マシンガンズ滝沢が、紙カップや金・銀の紙、内側にコーティングされた紙袋など、実は可燃ゴミの「誤解を招く表示」に注意を呼びかけた。リサイクルマークも、消費者のためのものではなく、重量比が大きい素材の識別に使われるという。地域差もあるため、パンフレットで確認が必要だ。この情報に対して驚きの声が上がっており、「紙」「プラ」と明示された表示が望まれている。この紙リサイクルマークは消費者がリサイクルをしやすくするためのマークではないのが、驚きですよね。