テロは許されない。政治家はこんな時テロには屈しないと言う。でも政治家は自分達の政策で誰かの生活を苦しめ誰かに生き辛い社会を作ってしまう時もある。その時は政治家がその国民にとっての加害者にもなる。爆弾を投げた彼に、政治家ならばなぜ彼はそれをしたのか聞いて欲しい。聞く力を見せて欲しい
とツイートを行った。これに対し、「テロリストとは話をしないのが原則」「あんたがもしテロの標的になったら、そんなこと言えないだろ」「テロの模倣犯を生む」など、批判的な意見が数多く寄せられていた。