ATMに侵入したネズミが、紙幣200万円相当の巣を作っていたことが明らかになった。インド北東部のアッサム州ティンスキアにあるインドステイト銀行のATM内には、ネズミが紙幣をズタズタにし、その素材を使って巣を作っていたらしい。しかし、巣作り途中で力尽きたと思われるネズミの死骸も発見された。この事件は、海外のツイッター民の笑いを誘ったが、地元警察は犯人がネズミであることが判明し、対応策がないとしている。
