画家「審査員の目を試すためにAI画像で写真コンテストに応募してみよ」→まさかの結果にwwwwww
2023/04/18

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ドイツのアーティスト、ボリス・エルダグセン氏は、今年のソニー・ワールド・フォトグラフィー・アワードに「Pseudomnesia: The Electrician」(直訳で「偽の記憶:電気技師」)と題した作品を応募。

先週、 一般応募のクリエイティブ部門で最優秀作品に選ばれた

受賞作品は人工知能(AI)で作成したものだと明かし、受賞を辞退した。

エルダグセン氏は、コンテストを試し、写真の未来について議論を起こすために応募したと述べた。また、自身のウェブサイトに掲載した声明で、自分は「生意気なサル」だったと認めるとともに、 「私の画像を選び、歴史的な瞬間を作ってくれた」と審査員に感謝した。

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