漫画家の小針タキさんの経験を紹介する記事です。高校生の小針さんが友人と一緒に帰宅途中、薄暗い道で見知らぬおじさんに「いいもの見せたげる」と声をかけられます。怖さを感じる2人ですが、おじさんはただホタルが見られる場所を教えたかっただけでした。読者も緊張しましたが、結末は予想外で心温まるものでした。物騒な世の中ですが、このようなレアケースもあることを思い出しました。注意は必要ですが、心温まるエピソードとして話題になっています。