医師が説明しているのにスマホを凝視→心配になり患者に聞くと… その理由に納得「伝え漏れがないので安心」「今までは筆談だった」
2023/05/24

広告

「音声文字変換アプリ」が、聴覚・視覚の障害がある患者とのコミュニケーションを支援するために活用されるようになっています。投稿者のtakaMDさんは、患者がスマホの画面を見て自分の声が文字に変換されていることに驚いたそうです。医師からは録音されることについての不安や、それに対する対策も語られています。また、「UDトーク」という音声認識アプリは、社員1000人の会社に対しても一人の聴覚障害者がいた場合でも、その他の社員が使えるように開発されており、現在は教育機関や公官庁、企業などが利用しています。

広告

AD
記事
動画
速報