その日、お店のレジには金髪にタトゥーの強面男性お兄さんが立っていました。わかめさんは、強烈な見た目から「正直怖かった」とその時を振り返っています。
レジに並ぶのは年配のおじいさんとその後ろにサラリーマン男性、おじいさんが支払いをしようと財布を取り出しますが少しもたついて時間がかかっている様子。
その光景を目に後ろのサラリーマンからは舌打ちの音が聞こえてきます。緊迫した空間、それを救ったのは強面の男性店員の一言だったのでした…