河野太郎さんの元に20代アルバイト女性から人生相談が届きました。
それは深刻な人手不足により重労働を強いられる、また過去数十年でほとんど変わらない賃金に対する日本への不満。
その想いをどうにかして欲しい…日本を変えて欲しいという一心で河野太郎さんに相談を持ち掛けるのでした…
しかし、返された言葉は思いがけないモノで、人々から酷評を受けることになったのです。