【家の中が大Oまみれ】認知症の母親を15年間介護続ける女性の叫び「罪にならないなら母を捨てたい」
2024/02/12

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「罪にならないなら母を捨てたい」認知症ケアを15年続ける女性の叫び 親の介護から逃げてはダメ?

 高齢化社会の日本。今や10人に1人が80歳以上。65歳以上の高齢化率も過去最高となり、介護が必要な人は増え続けている。そんな中、SNSであがるのは、「介護している親を姥捨山に捨てていいって法律作るか、国が責任もって引き受けるかしてください」「親に手を上げてしまった。もう在宅は限界なのかも」という訴え。 

15年前から認知症を患っている石橋トキ子さん(84)。尿とりパッドを換えているのは、娘の和美さん(46)。1人で介護を続けている。

「死にたいっていうんじゃなくて、とにかく消えたい。もし何の罪にもならないのであれば、私は母を捨てたい」(和美さん)

長年の介護によって訪れた限界。特に、精神的・肉体的に追い込まれるというのが、排泄の介助だ。トキ子さんはおむつをしているが、自分の意思でトイレにいくことも多い。和美さんが外から戻ると、家の中が便まみれになっていることもあるという。

「便が硬ければまだいいが、柔らかいとあちこちに飛び散る。お湯で洗うと臭いがものすごく上がってくるので、それが辛い」 

トキ子さんが就寝するのは午後8時。しかし、数時間ごとに起きては徘徊するため、和美さんが長時間寝ることは難しいという。現在はトキ子さんの年金(約7万円)と、姉からの仕送りで生活する中、月2回のショートステイ(4泊5日)と、週1回のデイサービスを利用している。しかし、施設に預けることは「経済的な問題」から選択できないという。

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