アメリカに住む8歳児が、病気になった愛犬の医療費を賄うため大切にしていたポケモンカードを売却。
母親が募金ページを掲載すると多大になり、世界中から目標額800ドルを超える5420ドル(約60万円)の寄付が。
この話が株式会社ポケモンの耳にも入り、従業員が「犬のためにポケモンカードを売った話にとても感銘を受けました。売らなくてはいけなくなった分の代わりになればと思い、カードを送ります」との手紙と共に手に入りにくい貴重なポケモンカードを彼にプレゼントした。