「警察に、あまりいいイメージを持っていなかった」と語るリムさんは、パトカーの窓が開いた瞬間、思わず身構えてしまったといいます。しかし、その後、警察官から予想外の言葉をかけられ、そのイメージは大きく変わることに…!「少しスピード速いよ」そういって速度を注意してきた警察官。続けて、こういってきたといいます。「カッコいいバイクなんだし、もっと見せびらかそうよ」バイクをほめながら、速度を落とすよううながしてきた警察官。こんないいかたをされたら、注意されているはずなのに、むしろ嬉しくなってしまいますよね!