小さな子供時代には、大人には見えないものが見えたり、 イマジナリーフレンドが存在したりと、 特別な能力があると言われています。
「となりのトトロ」と「妖怪ウォッチ」は 子供たちに人気のアニメですが 実はこの２つのアニメには共通点があるのをご存知ですか？ その答えは・・・ 「子どもにしか見えない友達」がいることなのです。
そんな空想上の友達のことをイマジーフレンドと 呼ばれています。 このイマジーフレンドは3歳から７歳の子どものうち 半数程度が持っていると言われています。
動画はこちら↓
そして、大人になる過程で大抵は姿を消してしまうのだそうです。
そんな想像力豊かな子どもたちは 不思議な能力があるのかもしれませんね。 そこで、外で遊んでいた４歳の子どもが 動物のお友達を連れてきたという話が話題になっています。
この子は動物と対話できる能力を持っていたのでしょうか。 息子と並ぶお友達に母親は目を疑う光景に遭遇しました。
