男性配達員が荷物を蹴ったり投げ入れたりする様子が映し出されています。最後は、思いっきりドアを閉め、次の配達先へ向かっていったようです。「子どもが楽しみにしているプレゼントが入っているかもしれないのに」「大切なものだったらどうするの」「真面目に配達している配達員さんが同類に思われたら可哀想」などのコメントが寄せられています。
人間はロボットではないので、物事がうまく進まなくてイライラしている日もあることでしょう。しかし、他人のものに当たるのは良くないです。