「戦場カメラマン」というキャラで主にバラエティ番組に多く出演していた渡部陽一さん。娯楽番組にある程度社会時事的なイメージを持ちこむことには成功したといって良いでしょう。ウケるために敢えてあのしゃべり方をしてバラエティ番組で人気を得ましたが、イスラム国による日本人質事件が大ニュースとなった時、渡部陽一は今までのしゃべり方でテレビで語るわけにはいかなくなりました。そのため、徐々にテレビに出られなくなった理由が以下の内容だとネットで話題にされたのです。