新幹線が車椅子の乗車用の補助板をつけたまま発進してしまう様子が映し出されています。
それに気づいた清掃員さんは、とっさに足で補助板を外しました。「清掃員さんの対応、一歩間違えれば大変なことになっていた。緊急停車ボタンを押すのが正解だったと思う」「大事に至らなくてよかった」などのコメントが寄せられています。
この清掃員さんの行動には「非常ボタンを押すべきだった」など、批判的な声も寄せられています。