小学4年生の息子が漢字の宿題で野球の英語表現を使ったことに驚き、親もネットのコメントも賞賛。息子さんは『打席(だせき)』ではなく、『打席(バッターボックス)』と書き込んでいました!野球の知識があるからこそ、打者がボールを打つ際に立つ場所のことを、英語寄りの呼び方で書いたのでしょう。解答には「何がダメなのかを一瞬考えこんだ」「息子さん、ナイス!」などのコメントが寄せられています。