作家の西村賢太の生前のエッセイを読んでたら、毎日0時過ぎに飯テロどころじゃない食事と飲酒をしていて生き方の説得力がすごい
2023/06/13

芥川賞作家の西村賢太の生前のエッセイを読み、深夜に食事と飲酒を楽しむ生き方に驚きを隠せないファンが多数現れている。毎晩、手製のベーコンエッグ、レトルトのカレー、焼き鳥の缶詰の食事を楽しみ、宝焼酎1本を飲み、最後にカップ焼きそばを食べて寝る生活を送っていた西村賢太の生き方に感心する声や、その生き方を例に挙げて、自分たちも好きなことをして生きる勇気を持とうとする声が目立っている。しかし、その食事はあまりにも偏っているため、「やめろーーー!!!死ぬぞーーー!!!」といった心配する声も多くあがっている。

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