「トンビリ記念銅像」イスタンブールの愛された猫、その伝説とは?
2023/12/28

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ある日、サラダを食べていた人が予期せぬサプライズに出会いました。緑の葉の間から、小さなカエルが顔をのぞかせていたのです。しかし、この発見に対する反応は、驚きや嫌悪ではなく、むしろ善意と思いやりに満ちていました。SNS上で共有されたこの出来事は、多くの人々に温かい笑顔をもたらしました。 「自然の一部を家に持ち帰ることができて、幸せだ」というコメントや、カエルを優しく外に戻す提案など、人々の反応はまさに聖人のよう。トルコのイスタンブールに住んでいたトンビリ(ぽっちゃりという意味)という猫は上の画像のように階段に座って通行人を眺めるのが習慣だったが悲しいことに2016年8月に亡くなり、この猫を讃えて銅像が建てられた。

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