モーリー・ロバートソン 「LGBT法案に横やりを入れるような"議論という名の娯楽"は もう無視でいいのでは?」 女性の人権、生存権を訴える事が「娯楽」とはね。その上無視しろと。なんという女性差別主義者だ。『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、2年前に与野党でいったん合意したにもかかわらず、与党の修正案により今国会での成立が見通せなくなった「LGBT理解増進法案」(LGBT法案)をめぐる議論のあり方に警鐘を鳴らす。